COPLIより新年のご挨拶

2018年01月05日

 

◆会長/力宗 幸男(兵庫県立大学名誉教授/株式会社ムーブ 技術顧問)

 地域ICT推進協議会(COPLI)は、2017年度、設立から11年目を迎え、会員数は100社、団体を超えております。

 これも皆様方のご支援、ご協力の賜物だと思います。誠にありがとうございます。

 また、各種委員会やワークショップなども活発に活動して頂いておりお礼を申し上げます。

 

 

 

 

◆副会長/永吉 一郎(株式会社神戸デジタル・ラボ 代表取締役)

 皆様、新年明けましておめでとうございます。

 かつて2000年を迎えた時は何だか特別な年を迎えたような気がしていましたがミレニアムという程には何事もなかったような気がします。

 しかし2018年を迎えた今は何事が起こるかわからない期待と申しますかふわふわとした不安と申しますか、何だか不思議な気持ちで迎えた新年でした。

 1995年にインターネット元年を迎えた時には誰も予想もしなかった時代が今目の前にあります。ネットが生まれて四半世紀、世界は狭くなり情報は短時間に世界を駆け巡り遠い国の情報も今目の前にあるような臨場感で手に入れられます。

 厚い壁に閉ざされた国の情報もニュース報道を超えたスピードで手のひらに入るサイズで入手できる時代。

 貨幣は世界からどんどんなくなり、カードやスマホで何でも買える時代。

 メガバンクが大幅な人員削減を発表し、大手EC事業者が銀行に変わってユーザーの資金移動全般の面倒を見る時代。

 更に所有では無くシェアする時代。これまでなかったビジネスモデルが数週間で現れて既存産業のシェアを奪っていく時代。

 もうすべての産業分野のライバルは違う所からやってきてあっという間に市場を席巻してしまいます。

 

 時代を読むことが相当に難しくなったこの時代に間違い無く言えるのはITを制したものが市場のルールを制するということ。       

 

 COPLIもスリリングな時代に差し掛かっています。よりアンテナを研ぎ澄まして迫り来る時代に備えましょう。ITに立脚するCOPLIは漢方薬みたいな存在になるのかもしれませんね。

 

 

 

 

◆副会長/山本 裕計(アイクラフト株式会社 代表取締役)

 新年おめでとうございます。

 地域社会が、AIやIoT・ブロックチェーンといった新しい情報技術に貪欲に対応するために、COPLIが若い技術者の活躍できる場でありたい思います。

 その点、昨年はU-35の活躍が素晴らしく、今年もさらなる活躍を期待しています。